[Matlab] 基本的なコマンドメモ

工学・情報学メモ

[:ja]

Matlabの基本的なコマンドのメモ.

変数の消去:clear 変数名
Mファイルの消去:delete ファイル名
行列A内の1列目を指定:A(:,1)
行列Aの1列目の長さを取得:length(A(:,1))
配列Aを一次元縦ベクトルに変換:A(:)
文字としてシングルクォーテーションを入力:”
変数Aを表示:disp(A)
文字と変数を混在させて表示:disp([‘Aの値は’,num2str(A),’です’])
x に対する線形方程式 xA = B の求解:x=B/A もしくはx = mrdivide(B,A) ※Aが正方行列でない場合最小二乗法で計算される
x に対する線形方程式 Ax = B の求解:x=A\B もしくはx = mldivide(A,B) ※Aが正方行列でない場合最小二乗法で計算される
座標(x1,y1)から(x2,y2)、また(x2,y2)から(x3,y3)まで直線を引く:plot([x1,x2],[y1,y2],[x2,x3],[y2,y3]) もしくは plot([x1,x2;x2,x3],[y1,y2;y2,y3]) もしくはplot([x1,x2,x3],[y1,y2,y3])もしくはA=[x1,x2,x3;y1,y2,3];plot(A(1,:),A(2,:))
上記で引いた直線のx座標に1を足した直線を引く場合:A=[x1,x2,x3;y1,y2,3];plot(A(1,:)+1,A(2,:))

グラフ関連
軸を消す:axis off
軸の長さを統一する:axis square
軸のスケールを揃える:axis equal
軸をデータの最大最小に合わせる:axis tight

[:en]変数の消去:clear 変数名
Mファイルの消去:delete ファイル名
行列A内の1列目を指定:A(:,1)
行列Aの1列目の長さを取得:length(A(:,1))
配列Aを一次元縦ベクトルに変換:A(:)
文字としてシングルクォーテーションを入力:”
変数Aを表示:disp(A)
文字と変数を混在させて表示:disp([‘Aの値は’,num2str(A),’です’])
x に対する線形方程式 xA = B の求解:x=B/A もしくはx = mrdivide(B,A) ※Aが正方行列でない場合最小二乗法で計算される
x に対する線形方程式 Ax = B の求解:x=A\B もしくはx = mldivide(A,B) ※Aが正方行列でない場合最小二乗法で計算される
座標(x1,y1)から(x2,y2)、また(x2,y2)から(x3,y3)まで直線を引く:plot([x1,x2],[y1,y2],[x2,x3],[y2,y3]) もしくは plot([x1,x2;x2,x3],[y1,y2;y2,y3]) もしくはplot([x1,x2,x3],[y1,y2,y3])もしくはA=[x1,x2,x3;y1,y2,3];plot(A(1,:),A(2,:))
上記で引いた直線のx座標に1を足した直線を引く場合:A=[x1,x2,x3;y1,y2,3];plot(A(1,:)+1,A(2,:))

グラフ関連
軸を消す:axis off
軸の長さを統一する:axis square
軸のスケールを揃える:axis equal
軸をデータの最大最小に合わせる:axis tight[:]

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