[採択]研究提案がJSTさきがけに採択

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日本学術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業さきがけの平成28年度第2期新規研究課題に研究提案が採択されました.さきがけは,「国が定める戦略目標の達成に向けて、独創的・挑戦的かつ国際的に高水準の発展が見込まれる先駆的な目的基礎研究 ※JSTサイトより」に対する研究支援事業です.112件の応募があり,その中から11件の提案が採択されました.

採択された研究提案は,「触れ合いデータを収集する子供アンドロイド高機能化」についてのものであり,これまで要素技術の開発を進めてきた子供アンドロイドロボットを,「人についてのデータを構造化された状態で顕在化させて収集する」という観点で性能を評価し,要素技術開発へのフィードバックを得るとともに,人とは異質な存在であるロボットとの触れ合いで交わされる情報の質を高め,効果的に人の情報を収集可能な端末装置としての将来のコミュニケーションロボットの利活用に繋げていこうとするものです.

黒橋禎夫教授が統括する「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」の研究領域において,他の採択者達とバーチャルな研究グループを形成し,研究を推進していきます.

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